車を選ぶとき、性能や価格の次に悩むのがボディカラー(車の色)です。
「せっかく買うなら後悔したくない!」と考える方も多いはでしょう。
実は色の選び方には失敗しないコツがあり、目的別に選べば後悔をかなり減らせます。
この記事では、カラー選びの基準を「好み」「メンテナンス性」「将来価値(リセール)」の3つに分けて、メリット・デメリット・おすすめカラー例までわかりやすく解説します。
- 車の色を失敗しない選び方
- 用途別におすすめのボディカラー
- 色選びで損をしないコツ
- 色別にメリットと注意点
それぞれの選び方でオススメのボディーカラーも説明します。
車の色選びで重要な3つの基本軸

車のボディカラーを決めるときには、次の3つのポイントを押さえると失敗しにくいです。
- 個人の好みや車のイメージ
- 日々の手入れのしやすさ(メンテナンス性)
- 将来の価値(リセールバリュー)
次から一つずつ深掘りしていきます。
好きな色・イメージで選ぶ
色は『感性』が大きく影響します。
せっかくの高い買い物、愛車だから好きな色、カラーにで気分を上げたい人には直感的な選び方です。
とにかく自分の好きな色や車の使用用途で色を決めたい人はこちらをおすすめします。
しかし、好きな色を購入し後悔したくないと思いますので、購入前にデメリットを把握しておくと良いでしょう。
- 《色によってメンテナンスが大変になる》
- 黒や赤、白は汚れやキズが目立ちやすく、手入れに時間と労力がかかる
- 《リセールバリューが他よりも低くなる可能性がある》
- 人の好みやトレンドは変化するため、将来的にそのカラーが人気を失う可能性がある
- 黒や白は人気が高く、どの車種でも比較的リセールバリューが高いとされる
- 《色によって夏は車内が暑すぎる》
- 特に黒などのダークカラーは車内の温度が高くなる
購入前にデメリットを理解した上で購入すると後悔がない買い物ができます。
- 自分らしさを表現できる
- 見た瞬間に気分が上がる
メンテナンス性で選ぶ(汚れ・キズ対策)

車を購入すると洗車やコーティング、キズの補修など意外と「時間と労力」がかかります。
どんな色でも良くてメンテナンス性をラクにしたい人はこちらをおすすめします。
そんな中でもデメリットもあるため、紹介します。
- 《リセールバリューが他よりも悪低くなる可能性がある》
- 人の好みやトレンドは変化するため、将来的にそのカラーが人気を失う可能性がある
- 《自分の好みの色を選べない》
- 嫌いな色でのお出かけは「気分が乗らない」なんてことも……
しかし、汚れやすい色でも定期的にコーティングをするだけでも車は汚れにくくなります。
また、屋外駐車ではなく、屋根やガレージがある場合も汚れ方が変わってきます。
- 汚れが目立ちにくく、洗車をしていなくても気にならない
- 傷が目立ちにくい
メンテナンス性に優れているおすすめの色は?
具体的にどんな色が汚れや傷が目立ちにくいのかそれぞれ分けてを紹介します。
「汚れ」目立ちにくいおすすめ色:【グレー系】【シルバー系】【ブラウン系】
汚れと似たような色は比較的に目立ちにくいです。
「汚れ」目立ちやすい色:【赤】【ブラック】【ネイビー系】【濃色系】
「キズ」目立ちにくいおすすめ色:【シルバー系】【ホワイト系】
細い線のキズなどは上記の色が目立ちにくいです。
「キズ」目立ちやすい色:【赤】【ブラック系】【ネイビー系】【濃色系】
上記で挙げた内容が汚れやキズが目立ちやすい色です。
しかし、汚れを付きにくくすることでメンテナンスの頻度を下げることも可能です。
汚れを付きづらくする方法
- コーティングを定期的にする
- ガレージに保管する
- 車にカバーをかける
上記の3点でメンテナンスが面倒というデメリットを解消することも可能です。
コーティングはコーティング剤が1年や数ヶ月で落ちてしまうため、定期的に作業が必要です。業者でコーティンを行なっている場所もありますので面倒な人は業者にお願いするとラクにできます。
あとは車を雨や風、埃から避けるために屋内に車を保管することやカバーを付けることで対策が可能です。
リセールバリューで選ぶ(売却価値)
将来「売る可能性がある人」は、リセール(中古市場での価値)を意識して色を選ぶのも賢い選択です。
- 《色によってメンテナンスが大変になる》
- 黒や白は汚れやキズが目立ちやすく、手入れに時間と労力がかかる
- 《色によって夏は車内が暑すぎる》
- 特に黒などのダークカラーは車内の温度が高くなる
購入時のリセール価格と数年後のリセール価格はその時のトレンドで変化することもありますので、必ずしも色でリセール価格が高いとは限りません。
中古車は需要と供給のバランスで価格が決まります。しかし、その中でも比較的に高く買取が行われている色があります。
リセールバリューが高いおすすめの色は?
車種によって多少の価格変化はありますが、たくさんの車種でも共通してリセールが高い色が存在します。
| 色 | リセール傾向 | コメント |
|---|---|---|
| ブラック | 高い | 定番・人気色 |
| ホワイト | 高い | 清潔感・汎用性 |
逆に、薄い色や派手すぎる色は市場で評価が低くなりやすい傾向があります。
リセール価格が低い色:【薄い色】【奇抜な色】
ただし、リセール価格は色だけで価格が決まるわけではなく、車種・年式・走行距離など総合評価です。売ることを考えている際はリセールバリューが高い車種をまず選ぶことが重要です。
失敗しない色の選び方まとめ
車の色選びには正解がありませんが、用途別のベストバランスを知っておくと後悔を減らせます。
| 選び方 | おすすめな人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 好み・直感優先 | 自分らしさ重視 | 汚れ・キズの目立ちやすさ |
| メンテナンス性 | 洗車・管理をラクにしたい | 色味によっては地味に見える |
| リセール重視 | 売却を見据えたい | 好みとズレる可能性 |
結局好きな色を買う以外でどういう選択が一番利便性が高いのか個人的な意見をお伝えします。
メンテナンス性とリセールの両方がグッドな色」の選択がベストだと思います。
おすすめのボディカラー:【ブラック】【ホワイト】
リセールバリューが高い色を購入し、メンテナンスはコーティングやカバーで綺麗に保つ
※車種によっては汚れが目立ちにくいがリセールバリューが高い車種もあります。
(ジムニーの場合はシフォンアイボリーメタリック)
車を購入する前に知っておくべきポイントだと思いますので、しっかりと理解し後悔をしない車選びをしましょう。
個人的には車種によってあるかは分かりませんが、「メンテナンス性とリセールの両方がグッドな色」の選択がベストだと思います。
あとは「浪費と踏まえて好きな色の車を買う」ことです。




コメント