ジムニーやジムニーシエラに取り付けができる、アームレストは買う必要があるのか?
アームレストはあると便利そうだけど、なくてもいいと思っている人は多いのではないでしょうか。
実際に購入して、具体的にどんなメリット・デメリットがあったのか、ジムニーやジムニーシエラに最適なアームレストを紹介します。
【ジムニー・ジムニーシエラ】アームレストのメリット・デメリット

ジムニー、ジムニーシエラにはアームレスト(肘掛け)がありません。
ジムニーのオフロードを走るコンセプトからすると必要ないのかもしれませんが、普段の運転時にあると快適になりそうですよね。
まずは、ジムニーJB64、ジムニーシエラJB74どちらも同じように取り付けられるアームレストのメリットとデメリットを紹介します。
ジムニー/アームレストのメリット
長距離運転時にラクになる
コンパクトなジムニーは長距離運転に向いている車種ではないでしょう。運転時は腕や肩に負担がかかりやすいため、アームレストで体への負担を軽減できます。
また、信号待ちで一息つく時にも肘が置けるだけでリラックスできるでしょう。
肘をアームレストに置くことで、安定した姿勢を維持しやすくなります。
収納が増える
ジムニーは車内スペースが限られているため、収納機能が少ないです。
アームレストの一部が収納スペースになると、サングラスやガム、充電ケーブルなど、車を運転する時にあると便利なものを収納するのに役立ちます。
特に車にそのまま置いとくものなどはアームレストの収納部分に入れておくと肘掛けの機能だけでなく、収納機能も使えば一人二役になります。
カスタマイズ感の向上
ジムニーと言えば、カスタムでしょう。
取り付けも簡単で、かつ車内のインテリアの向上が見込めるのは自分だけのジムニーを作りたい人にとっては必須なアイテムかもしれません。
ジムニーのアームレストはレザー調が多いですが、ステッチの色が違ったり、他にも種類があるので自分のジムニーに合ったアームレストを購入することもできます。
カスタムするだけでジムニーのドライブ、ジムニー旅が楽しくなります。
ジムニー/アームレストのデメリット
純正のドリンクホルダーがなくなる
最大のデメリットが純正のドリンクホルダーが使えなくなることでしょう。
しかし、純正のドリンクホルダーは運転中はドリンクを取りにくいため、別途購入がおすすめです。
ドリンクホルダーを別途購入が必要
ジムニーのドリンクホルダーは社外製品がたくさんあります。
カスタム費用がさらに増してしまいますが、ドリンクホルダーは新しくカスタムすると運転も快適になります。
シートベルトが少し刺しずらい

シートベルトを刺す時にアームレストがすぐ左にあり、左手でシートベルトを引っ張るとアームレストに手が当たり、気になる人もいるでしょう。
アームレストの形にもよりますが、写真のタイプだと運転席側だけ刺しずらい状況になります。
しかし、数週間で慣れるので気にならないかもしれません。
サイドブレーキが少し引きにくい

写真はアームレストを取り付け時の運転席からのみた、サイドバーです。
サイドバーを引きやすいようにアームレストの左側が窪んでいます。そこから手を入れてサイドバーを引きます。
腕の位置的に少し大きく動かす必要があり、不快に感じる人もいるでしょう。
実際に購入したアームレストレビュー

デメリットが多くありましたが、実際使用してみた感想を記述します。
デメリットは慣れれば気にならない
購入前に気になるのはデメリットだと思います。
シートベルトの取り付けがしづらかったり、サイドブレーキが引きにくかったりしますが、数回運転するだけで、気にならなくなりました。
また、アームレストの取り付けによって、純正ドリンクホルダーがなくなりますが、そもそも使いにくいことから、アームレストをつけなくてもドリンクホルダーの購入は必須でしょう。
肘を置くだけで運転のラクさを実感
実際に使わないと感じられないですが、想像以上に肘を置いて運転したり、停車時に肘を置けたりするだけで、肩や腕がない時よりも疲労感が少ないように感じました。
アームレストがあるだけで自然と肘を置き、それが自然とラクな状態になっています。
収納があると便利
ジムニーにとって、収納が増えることはとても嬉しく、ダッシュボードのところだけでは入らないものを入れたりすると便利でしょう。
サングラスやマスクの予備など入れておくと運転時もすぐに取れて便利になります。
後ろにものを落とした時に取りにくい
後部座席にゴミ箱を設置してる人や後部座席の足元に荷物を置いている人は、運転席や助手席からアームレストが邪魔をして取りにくい場面もあります。
アームレストの取り付け方法
今回購入したものは、ただドリンクホルダー部に差し込むだけの簡単に取り付けができるアームレストです。

純正のドリンクホルダーとサイドブレーキ横にある小物入れを活用し、アームレストを取り付けます。
元々ゴム製のラバーマットを収納部分に取り付けていましたが、取り付けたままアームレストを設置しました。
特にブレたりもなく、問題なく使用できています。

アームレストの収納部分にフレームとラバーマットがついているので、取り付けます。


あとはドリンクホルダーと小物収納の場所に刺すだけです。


Auto Spec アームレスト コンソールボックス
様々なアームレストがありますが、デザインはすっきり見えて、デメリットであるサイドブレーキを引きにくい点も比較的引きやすい商品です。
ステッチの多数あり、選択できます。
収納スペースも広く多くのものが収納できます。
個人的にはサングラスなど運転中によく使用するものをアームレストにいれ、あまり使わないけど置いとくものを助手席のダッシュボードに入れると使用しやすいです。
【ジムニー/ジムニーシエラ対応】おすすめアームレスト徹底レビュー!
ジムニーやジムニーシエラにアームレストを取り付けることで、長距離運転の快適さや収納スペースの増加、カスタム感の向上といった多くのメリットが得られます。
しかし、ドリンクホルダーの使用が制限されたり、シートベルトやサイドブレーキ操作に若干の不便を感じることもありますが、これらのデメリットは慣れ次第でほとんど気にならなくなるでしょう。
自分の運転スタイルや車内の使い方に合わせて、最適なアームレストを選ぶことで、ジムニーのドライブがさらに快適で楽しくなるでしょう。
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