ジムニーが好きだからこそ長距離移動する人も多いと思います。
そんな時に「肘掛けがあったら運転も楽になるのになぁ」と思いませんか?
この記事で伝えたいことは
せっかくカスタムするなら、おしゃれにカッコよくしたいですよね。
そんなオススメのおしゃれなアームレストも紹介します。
ジムニーにアームレストって必要?
結論
特に長距離運転では肘を置けるため運転がラクになります。
しかし、アームレストを置くことでデメリットも発生します。
次にアームレストのメリットとデメリットを説明します。
ジムニーアームレストのメリット
ジムニーアームレストのデメリット
【おすすめ5選】ジムニーのアームレスト(肘掛け)紹介
アームレスト(肘掛け)にも種類があります。
大きく分けると【コンソールボックスタイプ】と【アームレストタイプ】があります。
タイプ | 特徴 |
---|---|
【コンソールボックスタイプ】 | ボックス型で中に大きな収納スペースがある |
【アームレストタイプ】 | 収納がほとんどなく、肘を置くことがメイン |
TOKUTOYO ジムニー専用コンソールボックス 肘掛け
★コンソールボックスタイプ
ドリンクホルダーに刺して使います。
レザー仕様のためジムニーにも似合い、チープに見えないのが嬉しいポイントです。
ボックスの中に敷く滑り止めシートも付属しており、運転中に中で物がカタカタならないのも防いでくれます。
TOKUTOYO ジムニー専用コンソールボックス 肘掛け(カップホルダー付き)
★コンソールボックスタイプ
こちらは純正のドリンクホルダーを潰してもひとつドリンクホルダーが付いている商品です。
収納もあり、ドリンホルダーが一つはあるのは便利ですね。
肘掛けも前後に1段階だけ位置を調整できるため、自分にあった位置に変更も可能です。
ジムニー 収納付きアームレスト
★アームレストタイプ
スマートで純正に近い設計をしているアームレストです。
姿勢に合わせて角度の調整ができ、ドリンクを置ける箇所や小物入れが装備されています。
純正のドリンクホルダーを潰してしまうからこその配慮がされています。
収納力は劣りますが、できるだけスマートなものが欲しい人にオススメです。
アームレストUSBポート付き コンソールボックス
★コンソールボックスタイプ
USBポートが7箇所るのが特徴のアームレストです。
前に3つ、後ろに4つあります。1箇所を使用してシガーソケットから電気を送ります。
増設のUSBポートを付けていない際はこちらを購入しポートを増やすのもいいでしょう。
収納が2段に分かれており、ドリンクや灰皿も兼ね備えている万能型です。
ジムニー専用 エクストラアームレスト
★アームレストタイプ
最大の特徴はドリンクホルダーへの差し込みタイプではないこと。
座席に直接取り付けるタイプです。取付方法はビデオもある為、初心者でも可能です。
運転席側と助手席側を別々でも販売があります。
角度も12段階調整可能なため使いやすさは抜群!そして、おしゃれです。
しかし、ドリンクホルダーは潰しませんが、使いにくい状態になります。
ジムニーにおすすめのアームレストとは
純正のドリンクホルダー部分を使用してアームレストを取り付けるのが多く、簡単に取り付けられる商品が多いです。
値段も様々なため、まずは試しに使ってみるのも一つの手だと思います。
個人的には収納力が少ないジムニーだからこそ、収納を増やす大きめのタイプがオススメです。
アームレストを買うとドリンクホルダーも必須となるでしょう。
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