ジムニーノマドが買えない?受注停止時のおすすめ代替SUV4選

ジムニー情報

欲しかったジムニーノマドが受注停止になっている。

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

ジムニーノマドは2025年1月30日に発表され、多くの人が望んでいたジムニーの5ドアでしたが、あまりの人気で、わずか4日で受注停止になりました。

本記事ではそんあ「ノマドが買えない…」と困っている人に向けて代替の車種を紹介します。

この記事でわかること
  • ジムニーノマドが買えない?受注停止の理由
  • 代替SUVを選ぶときのポイント
  • ジムニー ノマドの代替SUVおすすめ4選
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ジムニーノマドが買えない?受注停止の理由

2025年1月30日に発表された ジムニーノマド は、発売直後から多くの注文が殺到し、早々に受注停止となってしまいました。(4月3日発売)

では、なぜ「買いたくても買えない」状況になっているのでしょうか?主な理由を整理します。

生産台数に限界がある

ジムニーノマドの販売計画台数(月間目標1200台)を大きく上回る約5万台を超える受注がありました。目標からして、最後に注文した人は約3年半かかる計算になります。

そのため、一時受注停止となったと言えるでしょう。

実際、2025年4月の販売台数は2,524台と約2倍の販売があり、元々の販売計画台数を上回っていますが、5万台に届くには1年以上を要する形となっています。

さらに7月からは月間3,300台を目標に増産予定です。(約1年3ヶ月でジムニーノマドが届く計算)

今後、生産ラインの目処が立つと受注再開もありえるかもしれません。

ジムニー自体の人気の高さ

なぜジムニーノマドはここまで人気なのでしょうか。

2018年に販売開始された3ドアのジムニーJB64、ジムニーシエラJB74が人気の車種であるのも大きな要因でしょう。

走破性はもちろんですが、アウトドア好き、街乗りでも以前よりも快適になっていることから、幅広い世代から人気の車種になりました。中古市場でもリセールがよく、一時は新車よりも中古車のジムニーの方が高い時もありました。

そして、2023年海外でジムニー5ドアが販売され、ジムニー5ドアが日本でもいつか販売があるのではないかと多くのファンが待ち望む形となりました。

その結果、日本初となるジムニーノマド(5ドアジムニー)の発表となり、ジムニーファンやシエラからの乗り換えなどで受注が進んだとみられています。

代替SUVを選ぶときのポイント

ジムニー ノマドが買えないからといって、すぐに他のSUVを選んでしまうと「思っていた走りと違う」「街乗りには快適だけどアウトドアには不向きだった」と後悔することも。

ここでは、代替SUVを選ぶ際に注目したいポイントを整理します。

悪路走破性(4WD性能)

ジムニーといえば、本格的な悪路走破性が最大の魅力です。

代替SUVを探す際には、オフロードで走行を楽しむのか、もしくはアウトドアなどで4WD走行があると便利だと考えるなら、必須な性能でしょう。

車体サイズと取り回しやすさ

SUVを選ぶときに意外と重要なのがサイズ感と取り回しやすさです。

ジムニーノマドはシエラよりも大きいですが、コンパクトさが魅力で、狭い林道や都市部の細い道でもスイスイ走れるのが強みです。

一方で、SUVによっては大柄な車体のため、駐車や市街地走行に苦労することもあります。

ジムニー ノマドと、代替候補SUVのサイズ感を比較してみましょう。

車種全長全幅全高最小回転半径特徴
スズキ
ジムニーノマド
3,890mm1,645mm1,725mm5.7mコンパクトで狭い道に強い
スズキ
ジムニーJB64
3,395mm1,475mm1,725mm4.8m
スズキ
ジムニーシエラ
3,550mm1,645mm1,730mm4.9m
スズキ
クロスビー
3,760mm1,670mm1,705mm4.7m軽快なサイズ感+実用的な室内空間
ジープ
レネゲード
4,255mm1,805mm1,695mm5.5m都会派SUV、街乗りとアウトドア両立
ジープ
ラングラー
4,870mm1,895mm
1,930mm
1,845mm
1,855mm
6.2m本格クロカンだが駐車場では大きめ
トヨタ
ランドクルーザー70
4,890mm1,870mm1,920mm6.3m圧倒的オフロード性能、サイズは最大級
車体サイズ比較

SUVといえば、ランドクルーザーをイメージする人も多いでしょう。サイズのみを比較すると、かなりの違いがあり、機械式では駐車場に停められないなんてこともあります。

最小回転半径を見るとジムニーノマドは大きく、ジープのレネゲードと比較しても気にならないサイズ感となっています。

維持費と燃費

SUVを選ぶ際、購入後のランニングコスト(維持費)はとても重要です。

特にジムニーは燃費があまり良くないことでも有名です。しかし、ほとんどのSUVで燃費があまり良くはなく、比較的安い自動車税が魅力かもしれません。

一方で、ラングラーやランクル70といった本格クロカンは、車体価格だけでなく燃料代や税金も高額になりがちです。

燃費(WLTC市街地)自動車税重量税
ジムニーノマド(5ドア)4AT:11.6km/L
5MT:13.3km/L
30,500円新車登録:36,900円
車検:24,600円
ジムニーシエラJB74(3ドア)4AT:12.5km/L
5MT:13.8km/L
30,500円新車登録:36,900円
車検:24,600円
ジムニーJB64(3ドア)4AT:12.4km/L
5MT:15.6km/L
10,800円新車登録:9,900円
車検:6,600円
ジムニー自動車税比較

ジムニーノマドの代替SUVおすすめ4選

代替SUVおすすめ4選
  • スズキ クロスビー
  • ジープ レネゲード
  • ジープ ラングラー
  • トヨタ ランドクルーザー70
車種全長全幅全高最小回転半径燃費
WLTC市街地
自動車税特徴
スズキ
ジムニーノマド
3,890mm1,645mm1,725mm5.7m4AT:
11.6km/L
30,500円コンパクトで狭い道に強い
スズキ
クロスビー
3,760mm1,670mm1,705mm4.7m18.2km/L25,000円軽快なサイズ感+実用的な室内空間
ジープ
レネゲード
e-Hybrid
4,255mm1,805mm1,695mm5.5m14.8km/L30,500円都会派SUV、街乗りとアウトドア両立
ジープ
ラングラー
4,870mm1,895mm
1,930mm
1,845mm
1,855mm
6.2m7.4km/L36,000円本格クロカンだが駐車場では大きめ
トヨタ
ランドクルーザー70
4,890mm1,870mm1,920mm6.3m8.0km/L50,000円圧倒的オフロード性能、サイズは最大級
車体サイズ比較

サイズ感、燃費、自動車税などを踏まえると一番近い車種はスズキのクロスビー、ジープのレネゲードがおすすめです。

ラングラーやランドクルーザーはサイズが大きすぎるため、ジムニーノマドは日本の狭い道路や駐車場にあっていて乗りやすいでしょう。

まとめ|ジムニーノマドが買えなくても選択肢はある

2025年1月に発表された**ジムニー ノマド(5ドア)**は、わずか4日で受注停止になるほどの大人気モデルとなりました。「欲しかったのに買えない…」という状況に悩んでいる人も少なくないでしょう。

しかし、本記事で紹介したように、クロスビーやレネゲードといった実用的なコンパクトSUVから、ラングラーやランクル70といった本格派クロカンまで、代替となる選択肢は数多く存在します。

大切なのは、

  • 悪路走破性を重視するのか
  • 都市部での取り回しやすさを求めるのか
  • 維持費や燃費を優先するのか

といった自分に合った軸を見極めることです。

ジムニーノマドの再販や受注再開を待つのも一つの選択肢ですが、その間に他のSUVを検討することで、新しい発見や理想の1台に出会える可能性もあります。

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