【新型ジムニー】9つのデメリット(欠点)と解決策を紹介(JB64/74)

ジムニー/Jimny

ジムニーが納車され半年、私が気付いたデメリットと解決策を紹介します。

これからジムニーを購入するか悩んでいる人や既に購入して悩んでいる人へ、デメリットの解決策が参考になれば嬉しいです。

また、購入後の解決策として各メーカーが工夫を凝らした素晴らしい商品を紹介します。

※旧型ジムニーは乗ったことがないので、一般的な乗用車や軽自動車と私の感覚で比べております。

  1. デメリットも多い車だが解決策がある
  2. 購入前にデメリットを理解するのがオススメ

ただ、解決できない項目もあります……

ジムニーの可愛さと思って愛着を持ちましょう!

ジムニー|スズキ
進化を続けて半世紀。まだ見ぬ世界を目指して。伝統の悪路走破性と先進の安全装備を搭載したジムニーをご紹介しています。見積りシミュレーションもこちらから。
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ジムニーの9つのデメリット(半年乗って気づいたことまとめ)

私が個人的に感じたデメリットを一挙後悔したいと思います。

【ジムニー】デメリットの詳細と解決策

次に「デメリットの詳細」と「解決策」を紹介します。

※解決できない問題もあります。ご了承ください。

納期が長い

納期は購入場所やATやMTでも多少の差があり、またキャンセルが出ると早まる可能性もあります。

納期:1年〜1年半

2021年、22年は半導体不足の影響やコロナにより工場停止などが起因し納期が長期化、遅れている状態でした。

※私は2021年2月に注文し10ヶ月で納車(購入時に半年から1年と言われておりました)

2023年、24年になった今でも納期は1年から1年半とあまり変わりがないようです。

解決策/納期が長い

中古車を探す

しかし、現在は新車の納期が長いことから中古車も人気で新車以上の価格帯のジムニーも存在します。

お金をかけてでもすぐに欲しい人は中古車や新古車を狙うことをオススメします。

※新古車:販売店がディスプレイや試乗車用として新車登録している車をいいます。

燃費が悪くガソリン代がかかる

ジムニーの車種によって多少の誤差がありますが、他車と比較して燃費が悪いです。

私の実際の燃費:13.2(km/L)

《XCモデルのAT車》

アイドリングストップ対応車。タイヤなど燃費に関係するカスタムなし。市街地走行が多い。

ジムニー実際の燃費

同じ軽自動車で比較してもかなりの差があります。

ジムニー(5MT)ジムニー(4AT)ハスラー
(ハイブリッド)
タフト
(ダイハツ)
市街地15.6(km/L)12.4(km/L)22.9(km/L)17.6(km/L)
高速道路16.5(km/L)14.8(km/L)25.1(km/L)20.8(km/L)
燃費比較

※ジムニーはXCモデルの燃費となります。

ハイブリッドモデルと比べるとかなりの差が発生し、家計に与える影響も小さくはないでしょう。

また、ジムニーは給油タンクも大きくなく、長距離移動をよくされる場合は頻繁な給油が必要です。

燃料タンク/40Lカタログ実燃費計算
(13.2km/L)
航続距離648km528km
ジムニーJB64/74 航続距離

燃費は普段の乗っている場所やカスタムにもよって変化します。実際のカタログ燃費よりも低くなる人がほとんどのようです。

※下記URLのカタログ内に記載がございます。

スズキ|カタログ一覧
スズキ 四輪車の購入サポートページです。

解決策/燃費が悪い

現状、何か部品を取り付ける、カスタムなどでカタログ燃費よりも上げることは難しいです。

しかし、下記項目で普段の運転よりも燃費の向上が期待できます。

  1. 急発進、急加速を少なくする
  2. アイドリングストップを使う
  3. タイヤの空気圧を調整する(適度なメンテナンスが必要)
  4. 必要な時以外はエアコンを控える(サンシェードを使って車内温度を上げない工夫をする)
  5. オフロードや悪路以外では2WDで走行する

※注意:ジムニーはカスタムする人も多いですが、タイヤ周りの変更やルーフキャリアを取り付けると燃費が悪くなることもあります。

2021年10月以降のAT車にはアイドリングストップが搭載されているため、非搭載の型よりも燃費の向上が見込まれます。

乗り心地が悪い、高速道路走行時に風に煽られる

・悪路(オフロード)を走行できる仕様のため、リジット式のサスペンションが付いており、普通の車種よりも揺れが大きい

・車体が高いため強風時の高速道路だと風の影響を受けやすく煽られます。

ルーフキャリアを載せていれば高さがさらに上がるため風の影響も大きくなります。

しかし、先代のジムニーと比べるとかなり揺れは抑えられているそうです。

(ステアリングダンパーが入ったことで直進安定性も向上している)

乗っていて不快に思いませんが、コンビニに寄る時など段差を乗り越えるとかなり揺れます。

解決策/乗り心地が悪い、高速道路走行時に風に煽られる

1インチリフトアップキットでショックも交換orショック単体の交換

★カーブなどではスピードが出過ぎないように注意して運転しましょう

リフトアップするとリアのショックを抑えようとする力が強く、路面からの力を穏やかに受けめてくれます。よって、乗り心地に改善が見られるます。

ショック単体での交換であっても効果が見込めます。高速走行時や右左折時の乗り心地に不安を感じる方へ一押しのパーツです。

交換時は最寄りの車屋さんにお願いしましょう。

高速道路での合流時に加速が不安

・大袈裟に言うと、アクセルを踏んだ際に反応が遅くて加速にも時間がかかる

エンジンへの負担を軽減するために急加速をできないように電子制御でコントロールしています。

しかし、高速を走行時にはアクセルをかなり踏まないといけないので他車よりも疲れるとは思います。

電子スロットの制御の関係上、仕方がない点ではあります。

解決策/高速道路での合流時に加速が不安

スロットコントローラー(スロコン)を取り付けることで電子制御をコントロールしスムーズな加速を実現できる

スロコンとはエンジンの出力を制御する装置です。取り付けるだけで加速しやすくするので付けている人も多いようです。

しかし、取り付けるデメリットもあります。

電子制御をし急加速を抑えているため、燃費の向上を測っていると言えます。

よって、スロコンを装着すると燃費が悪くなる場合もあります。

スロコンはPIVOTさんやC.L.LINKさんから出ております。

ジムニー カスタムパーツ | PIVOT
ジムニー用のPIVOT製カスタムパーツの紹介ページ。レスポンスアップするスロコン、便利なオートクルーズ、パワーアップするサブコン、クルマの状態がわかるメーター など
500 Internal Server Error

ロードノイズが車内にかなり聞こえる

・特に雨の日の高速道路で音楽をかけると全然聞こえない

スピーカーの音が悪いのもありますが、車内へ風切り音や雨音はかなり入り音楽などをしっかりと聴きたい時には気になります。

ただ、会話ができないほどではなく先代のジムニーと比べてかなり改善されているそうです。

解決策/ロードノイズが車内にかなり聞こえる

デッドニングandスピーカー交換

デッドニングとは車体の鉄板部分やプラスチックパーツに制振材や吸音材をいれる施工のことです。

走行時の振動を防いだり、音を吸収したりする施工を施しロードノイズを防いでくれます。

純正ジムニーのスピーカーは小さいためか、音が割れて聞こえたりします。

そして、ロードノイズも大きいため聞き取りにくい状態にあります。

しかし、スピーカーも交換することが可能なので、改善ができます。

スズキ ジムニー音質UP計画 | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社
スピーカーのサイズUPやサブウーファーの追加でジムニーの音質をUPしてもっと楽しいドライブを。ジムニーに取付可能なカロッツェリアのスピーカーやサブウーファーの紹介ページです。

スピーカー交換は業者に頼まず、自分でも可能なため気になった方は自分でやってみるのもいいでしょう。

YouTubeにも取付動画がアップされているため、参考にしてみましょう。

荷物があまり乗らない

ラゲッジスペース(後部座席を倒した時)

・キャンプ道具など荷物が多い時や4人で車に乗った際は荷物が乗らない

リアシートを倒したときのラゲッジスペースは

[荷室幅1300mm✖️荷室高850mm✖️荷室床面長980mm](※カタログより)

日常的に2人で乗ることが多い場合は問題ありませんが、アウトドアを楽しむ人には少し物足りないと思います。

また、4人で乗車した時のラゲッジスペースはかなり狭いです。

[荷室床面長980mm] ⇨ [荷室床面長240mm](※カタログより)

解決策/荷物があまり乗らない

★ルーフキャリアをつける

ルーフキャリアとは車の屋根により多くの荷物を積むことを可能にするアイテムです。

例えばキャンプ道具を入れるコンテナを積んだりクーラーボックスを積んだり、スノーボードなどジムニーの使用の幅が広がります。

外に荷物を積むことで車内空間を広く使えます。

また、見た目を無骨にカッコよく見えるので、荷物が多くなくても取り付けている人が多いです。

安価に手に入るものから高額なものまで、たくさんのメーカーから商品が出ています。

そのため、サビやすい商品やサビにくい商品、重い商品や軽い商品など調べてから購入することをオススメします。

ドリンクホルダーの位置が悪く飲み物が取りにくい

・標準のドリンクホルダーの位置は運転席の左斜め後ろあたりで運転中は飲み物が取りにくい

個人的には高速道路で喉が乾いた時などは飲めないなと思いました。

どこかのパーキングまで我慢、もしくは助手席の人にお手伝いしてもらう。

また、2箇所しかないため、例えば空気正常になどをおくと置く場所はなくなります。

解決策/ドリンクホルダーの位置が悪く取りにくい

★別途ドリンクホルダーを購入し取りやすい箇所に取り付ける

ドリンクホルダー取付位置

私がジムニーを購入してすぐに付けたのもドリンクホルダーでした。

こちらもさまざまなメーカーから出品されています。

取付も簡単なものが多く、女性や機械系が苦手な方でもほとんどが簡単に取付が可能です。

トランクのドアが開きすぎて不便

・トランクのドアが開きすぎて駐車場で壁に当たりそうになる

ジムニーのトランクは横開きのため、屋根がわりにならないのもデメリットではあります。

ドアがには途中で止まるような細工がない為、開けるとそのまま勢いよく全開まで開きます。

後ろを気にしながら開ける毎日…… これが意外と不便でした。

解決策/トランクのドアが開きすぎて不便

★フリーストップドアオープナーに交換する

純正のドアオープナー

ドアオープナーを変えるとデメリットが解消されます。

バックドアを開けたい分だけ開けられ、ドアパンチを防いでくれます。

ほとんどの場所で安心してドアを開けることができます。

(※傾斜になっている場所ではドアの重さにより自動で開閉する可能性があります)

パワーウインドウの開け閉めが地味にやりにくい

パワーウィンドウスイッチ

・窓を開けるスイッチが真ん中のエアコンパネルなどの下側にあって開けにくい

通常の車は運転席の右側に付いていますが、ジムニーはエアコンパネルの下側になります。

駐車場で駐車券を取るために開けたりする時にスムーズにできないです。

(※慣れもあるかもしれません)

解決策/パワーウインドウの開け閉めが地味にやりにくい

★窓の開閉スイッチを延長させて、走行中でもスイッチを見ずに押しやすくする

窓の開閉スイッチを延長させて操作性を向上してくれるアイテムです。

黒の無骨なデザインでジムニーにもマッチしますし、走行中でも視線を下にせずに直感的に押すことが可能になります。

取り付けは両面テープだけなのでとても簡単です。

最後に

それぞれのデメリットにはさまざまな改善案があり、それを理解してジムニーを購入することをオススメします。

  1. 納期が長い(2022年6月現在)
    • 改善案:★中古車を探す
  2. 燃費が悪くガソリン代がかかる
    • 改善案:現状の解決策はないが、丁寧な運転とメンテナンスで多少の改善あり
  3. 乗り心地が悪い、高速で風に煽られる
    • 改善案:1インチリフトアップキットでショックも交換orショック単体の交換
  4. 高速での合流の加速が不安
    • 改善案:スロットコントローラー(スロコン)を取り付けることで電子制御をコントロールしスムーズな加速を実現できる
  5. ロードノイズが車内にかなり聞こえる
    • 改善案:デッドニングandスピーカー交換
  6. 荷物があまり乗らない
    • 改善案:★ルーフキャリアをつける
  7. ドリンクホルダーの位置が悪く飲み物が取りにくい
    • 改善案:★別途ドリンクホルダーを購入し取りやすい箇所に取り付ける
  8. トランクのドアが開きすぎて不便
    • 改善案:★フリーストップドアオープナーに交換する
  9. パワーウインドウの開け閉めが地味にやりにくい
    • 改善案:★窓の開閉スイッチを延長させ、走行中でもスイッチを見ずに押しやすくする

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