ジムニーで車中泊をしてみたいけど、できるのか?不安などはありませんか?
・狭くて本当に寝れる?
・180cmでも大丈夫?
・JB64やシエラでも快適にできる?
・ジムニーをキャンプ仕様、車中泊仕様にするには何が必要?
結論から言うと、ジムニーでも車中泊は可能ですが、「装備」と「工夫」で快適さが大きく変わります。
何も準備せずに車中泊をすると、「狭い・寝れない・疲れる」と後悔してしまいます。
そこでこの記事では、ジムニー車中泊のやり方から必要なもの、快適にするコツまで初心者でも分かりやすく解説します。
- ジムニーで車中泊はできる?【結論】
- 180cmでも寝れる?ジムニー車中泊のリアル
- 車中泊でみるジムニーJB64とジムニーノマドの違い
- ジムニー車中泊に必要なもの【初心者向け】
- 季節別の注意点(夏・冬)
この記事を読めば、自分に合った車中泊スタイルが分かり、
無駄な出費や失敗を防ぐことができます。
ジムニーで車中泊はできる?【結論】
結論から言うと、ジムニーでも車中泊は可能です。
ただし、車内スペースは広くないため、準備をせずに行うと快適な車中泊にならないでしょう。
特にJB64やジムニーシエラは、シートの凹凸や長さの問題があるため工夫が必要です。

逆に言えば、しっかり準備すれば「コンパクトで自由度の高い最高の車中泊環境」を作れます。
180cmでも寝れる?ジムニー車中泊のリアル
身長180cmの方でも、ジムニーで車中泊はぎりぎり可能です。
ただし、そのままでは足を伸ばして寝るのは難しいため、以下のような工夫が必要です。
・助手席を前に倒す
・シートの段差を埋める
・マットを敷いてフラットにする
・運転席側もフルフラットにするとより快適になる
特に重要なのが「段差解消」です。ジムニー専用マットであれば、段差を気にせずフラットにできます。

段差があるままだと体が痛くなり、快適に寝ることはほぼ不可能です。せっかくの楽しい車中泊が起きた時に体が痛いと翌日の行動に影響があります。
ジムニー専用マット以外にもキャンプで使われるインフレータブルマットの活用も快適に過ごせる手段です。収納時にコンパクトになり、価格も抑えられ、車中泊を始めるのに導入しやすいでしょう。
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JB64とジムニーノマドの違い|車中泊のしやすさを比較
ジムニーで車中泊を考えている方の中には、「JB64とジムニーノマドどちらがいいの?」と悩む人も多いでしょう。
結論から言うと、車中泊の快適さを重視するならジムニーノマドが有利です。
その理由を分かりやすく解説します。
車中泊のしやすさ比較
JB64とジムニーノマドを車中泊目線で比較すると、以下のようになります。
・JB64 → 室内空間はやや狭いが、車内をフルフラットにしやすい
・ノマド → 室内空間に余裕があるが、車内をフルフラットにしにくい
特に大きな違いは「室内の広さ」と「フルフラットのしやすさ」です。
▪️気軽に楽しみたい → JB64
▪️快適さ重視・長時間使いたい → ノマド
※ジムニーJB64もジムニーノマドJC74の車内高は同じです。車内の幅はほとんど変わりはありませんが、車内の長さが約30cmジムニーノマドの方が長いです。
JB64とジムニーノマドの違い
ジムニー自体がそもそも大きい車体ではない為、車中泊時の車内の狭さは理解しておきましょう。
その上で、JB64とノマドの違いを説明します。
| 項目/車種 | ジムニーJB64 | ジムニーノマド |
|---|---|---|
| 車内の広さ | △ 狭い | ○ 約30cmの余裕あり |
| フラットのしやすさ | ◎ 比較的簡単 | △ 工夫が必要 |
| 足を伸ばして寝る | △ 約180cmが限界 | ○ 比較的寝やすい |
| 荷物スペース | △ 少なめ | ◎ 多く積める |
| 2人での車中泊 | △ 窮屈(荷物が少なければ可能) | △ 窮屈(荷物が少なければ可能) |
身長が高い人はジムニーノマドがより快適になります。
大きな違いはフルフラットのしやすさです。フルフラットにするために必要なことを比較します。
フルフラットのために必要なこと
①リアラゲッジボックスが必要(XGのみ)
②後席ヘッドレストを外す
③後席倒す
④助手席、運転席を倒す
⑤フラットマットなどマットを敷く
⑥隙間を埋める
フルフラットのために必要なこと
①リアラゲッジボックスの導入
②後席ヘッドレストを外す
③後席のシートを外す
④後席を倒す
⑤助手席、運転席を倒す
⑥マットを敷く
⑦隙間を埋める
ジムニーJB64はグレード(XC,XL)によりリアラゲッジボックスが標準でついております。XGの場合は別途購入が必要です。
一方、ジムニーノマドはリアラゲッジボックスが標準ではない為、純正オプションを購入もしくは他で段差の対策が必要です。
さらに、ノマドは後席を倒すだけでは段差がかなりできてしまう為、後席のシートを外すとフラットに近い状態になり、車中泊がしやすくなります。
ここまでしなければならないことから、ジムニーノマドの方が広さがあり、快適性はありますが、車中泊のしやすさはジムニーJB64だと言えます。
ジムニー車中泊に必要なもの【初心者向け】
ジムニー車中泊で必要なものは以下の通りです。
車中泊で必須アイテム
- 車中泊マット
- サンシェード(全窓)
- 寝袋や毛布
- 枕
ジムニーの車内をフラットに近い状態にするためにもマットは必須です。
日除防止にもなりますが、防犯対策としてもサンシェードが必要です。サンシェードはフロントガラスのみのイメージも多いですが、ジムニー専用の全窓用のシェードも多く販売があります。
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車中泊であると快適アイテム
- ポータブル電源
- LEDランタン
- 扇風機(夏)
- 電気毛布(冬)
- 収納グッズ
特に電源があるかどうかで、快適さは大きく変わります。
夏であれば扇風機が必須になり、冬は寒さ対策で電気毛布が必要になります。
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季節別の注意点(夏・冬)
夏と冬では気温がかなり違います。
自分が住んでいる地域は気温がちょうど良くても、車中泊をする場所によって気温が大きく変わります。事前に車中泊する場所の夜と朝の気温を調べておくと対策もしやすいです。
夏の注意点
- 車内が非常に暑くなる
- 扇風機や換気が必須
サンシェードの代わりにメッシュになっているものもあり、それを使うと車内に風が通り快適になります。しかし、防犯面では対策が必要です。
冬の注意点
- 車内はかなり冷える
- 電気毛布があると快適
冬は寒さ対策が必須です。ポータブル電源があれば電気毛布で暖かくして寝るとぐっすりと寝られます。
ジムニー車中泊でよくある失敗
- マットなしで寝て体が痛い
- 電源がなくて不便
- 荷物が多すぎて狭い
このような失敗は、事前準備でほとんど防ぐことができます。
春や秋の過ごしやすい気温であればポータブル電源は必要ないですが、マットは準備しておきましょう。意外とやってしまうのが荷物の積み込みすぎて寝れるスペースを確保できないことです。
車中泊の前には必要ない荷物を家に置いておき、出かけるようにしましょう。
まとめ|ジムニー車中泊は準備で快適さが決まる
ジムニーでも車中泊は可能ですが、快適にするためには準備が重要です。
特に以下の4つは必須です。
- 車中泊マット
- サンシェード(全窓)
- 寝袋や毛布
- 枕
この4つを揃えるだけで、車中泊の快適さは大きく変わります。
まずは最低限の装備を整えて、ジムニーでの車中泊を楽しんでみてください。
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